こんにちは、
翔栄クリエイト・広報担当Hです。
当社の商品・水素ごっくっくBath「湯エステ」について、普段、お客さまから
- 実際に、どんな感じに届くの?
- 女性でも簡単に開封・セッティングできるの?
といった質問が良くあります。
そこで今回は、「湯エステ」をレンタルすると、どんな感じに届くのか?
私自身(女性)が実際に、「湯エステ」を頼んでみて、「湯エステ」が届いてから、セッティングするまでの流れを、レポートします。
ちなみに、湯エステとは、「届いたその日から水素とマイクロバブルのお風呂が健康と美容をサポートしてくれてお風呂で極上エステ気分を味わえる」という優れもの。
カラダの芯まで温まって老廃物を流してくれるという、女性にはとっても嬉しい、水素マイクロバブル温浴機器です。
美容や肩こりにもオススメですよ。
水素マイクロバブルバス「湯エステ」を使ってみた!
〈開封~セッティング編〉
「湯エステ」が届きました
依頼してから数日…。
我が家に湯エステが届きました。
大きな段ボール(たて306mm×よこ306mm×高さ321mm)です。
段ボールを開けると、さらに白い箱が、SUISO599 Bathと書いてあります。
何と取り出せないほどのびったりサイズ、隙間が全くありません。
さあ、箱を開けてみよう!
白い箱を開けるとこんな感じです。
発泡スチロールと小さめの段ボールが二つ収納されています。
段ボールの一つは、ACアダプターと電源コード、コードジャックが、もう一つの箱にはホースが2本入っていました。
お手入れ用の洗浄液「バイオテクノクリーン」と取扱説明書も同封されています。
発泡スチロールを開けると「湯エステ」本体が入っています。
吸水用のINホース(白)と吐出用のOUTホース(青)です。
使用に関するご注意(左)・ホースヘッドのお手入れ方法(右)
取り扱い説明書(左)・IN/OUTホース接続のコツ(右) の4種類の書類が入っています。
湯エステ本体です。写真はダークブルーです。
3色あります。(ダークブルー、ゴールド、シルバー)(W306xD306xH321 mm)
四角い感じで「ころん」としていてかわいいです。
いよいよお風呂にセッティング!
お風呂の蓋の上にのせて設置してみました。
ごらんのとおり、しっかりと固定できました。
底の部分が吸盤になっていてビタッと引っ付きます。
洗い場や出窓、洗い場が狭い場合は浴室の外に設置でも大丈夫です。
但し、高いところに置くときはぬれても滑らないよう安全な方法で設置をするようにとありました。
ホースを差し込みました。
左の白が吸水用のホース(IN)、右の青が吐出用ホース(OUT)です。
接続のコツの説明書を見ながら、引っ張ってはめて押し込む感じです。
簡単に入りました。
女性の私でもぜんぜん簡単にセッティングできました。
「湯エステ」本体がつながっている白いコード(写真)は防水なので浴室に使用可能です。
※ 訳あって、ここから写真はシルバーモデルになります…
説明書には、黒いコード、コンセント、電源プラグ、アダプター、およびジャックは濡らさないようにとありますので、気を付けないといけません。
ホースは意外と長めです。(どちらも1.8mありました)
吸水口と吐出口は30㎝以上離すようにして付属の吸盤で固定しないといけないようです。
特に吸水用ホース(白)は浴槽の深いところに固定させるのがいいそうです。
2本とも全部湯船に入れてしまうとちょっと邪魔な気がします。
設置完了!
こんな感じです。
いざ、体験!
いざ、体験!
<開封~セッティング編>をご紹介しました。
最初は、大きな段ボールが届いて驚きましたが、湯エステ本体は簡単に持ち上げられます。(約8.5Kg)
落とさないよう注意は必要ですが、移動は楽ちんですので、いろいろな場所に置き換えるのはさほど苦ではありません。
では、これより水素マイクロバブル温浴機器「湯エステ」、初体験です!
「湯エステ」<実際に使ってみた編>は後程ご紹介しますね。