性別、体重など個人差はありますが、1日1リットル~2リットル程度をお勧めしております。薬ではありませんので、飲みすぎても問題ありません。尿量が増え、お手洗いが近くなることがありますが、利尿作用の現れです。
一日のサーバー稼動時間が一時間とした場合、一ヶ月の電気代は500円前後となります。(地域によって差があります)
1時間のうち15分間、毎時間自動で水素を添加する独自の仕組み「サーキュレーションシステム」を搭載しているので、いつでも安定した溶存水素濃度を維持しています。
プラスチックやペットボトルではなく、気密性の高いアルミボトルに(空気にできるだけ触れないよう)満水の状態で入れるのが、比較的水素が抜けにくいと言われています。
給排水ホースの届く範囲内であれば、台所以外でも設置可能です。ただしホース経路の高低差によっては、設置できない場合もございますのでご了承ください。
給排水ホースには外径6.5ミリ程度の細いホース(2本)を使用しますので、ホースを通せるほどの隙間があれば設置可能です。
水道管から給水分岐、排水ホースを固定するという工事ですので、通常は30分~1時間程度で完了します。サーバーは設置工事終了後、2時間程度でご利用可能です。
「水素ごっくっく」は非接触電解方式で水素を発生させているので、水をイオン化(電解水化)せずに水素水を生成するため、ほぼ原水である水道のpH値を維持しています。
1分間でおおよそ200mL(コップ1杯分)の水素水を生成します。
こちらのテクニカル情報のページで詳しくご紹介しています。ご確認下さい。
こちらのテクニカル情報のページで、動画とともに詳しくご紹介しています。ご確認下さい。
必要ありません。お手元に届いたその日からそのままお使いいただけます。
浴室内でも浴室外でも自由に置いてお使いいただけます。ただし水没しない場所に置いてください。
本体から白い電源コードは防滴仕様なので、上や横から水(お湯)が掛かっても大丈夫です。ただし防水仕様ではないので水没には耐えられません。
溶存濃度(お湯に溶けている分)は10分:183ppb、15分:237ppb(42℃・200Lにて測定)ですが、それよりも遥かに多くの水素がマイクロバブルの状態で漂っています。
必要ありません。ただし1週間に1回程度の頻度で、専用の洗浄剤を使って洗浄していただくことをおすすめ致します(頻度はご使用状況により異なります)。
大丈夫です。ただし「INホース」(お湯を吸い込む方)の先端は、稼働中は絶対にお湯から出さないでください。空気を吸い込んでしまうと故障の原因となる場合があります。
精製水を電気分解して水素を発生させていますので、発熱等の心配も無く安心してお使いいただけます。
電気分解における水素の発生量は30mL/分で、吸入するガスにおける水素濃度は約4%です。
濃度4%以下の水素は爆発の危険性がありません。安全な範囲で効率よく水素を取り込める濃度として、あえて4%に設定しています。
稼働時間合計で3,000時間ごとに交換が必要です。3,000時間経つとアラームが鳴るようになっています。
カニューラと呼ばれる吸入用のチューブが付属しており、鼻の入り口付近から吸い込みます。
弊社からご購入いただくこともできますが、お近くの薬局等でもお求めいただけます。
定格消費電力が250W以下の電化製品の使用が可能です。お手持ちの機器の仕様からご確認ください。
発電バリバリくんの中の過電流保護機能が作動し、出力が停止致します。
発電バリバリくんを【ソーラー充電】にて充電中の場合、同時に出力も可能です。発電バリバリくんを【(コンセントからの)AC充電】にて充電中の場合は、同時に出力はできません。
できません。AC充電が優先されます。
動作チェックも含めて、月に一度程度はお使い頂くことをお勧め致します。ソーラー充電を使用して、ちょっとした節電・節約にもお役立て頂けます。
充電・放電の繰り返しによりバッテリーの劣化が生じます。ご使用状況や環境によって差はありますが、目安としてはバッテリーの最大充電容量は、約300回で20%減、約500回で40%減となります。
交換はできません。メーカーや販売店へお問い合わせください。バッテリー交換は、発電バリバリくん本体をお預かりのうえ、有償修理対応となります。お客様にて本体を分解・改造を行われた場合、保証の対象外となりますので、ご注意ください。
リチウムイオンバッテリーは、出力していない場合でも、微量ですが放電をしています(自然放電といいます)。発電バリバリくんは、目安として満充電から半年後の時点で約70%の保持率(30%が自然放電)となります。ただし環境により差はありますので、あらかじめご了承ください。