翔栄クリエイトの広報担当Sです。
株式会社 翔栄クリエイトでは、ソーラー式ポータブル発電機「発電バリバリくん」を販売しています。
近年、頻発する自然災害…。
まさかと思われた長期間の停電…。
そこに新型コロナの第2波、第3波が重なったら…。
緊急避難所にも入れない時、電源の確保がとても重要です。
そこで、今回、あらためて「発電バリバリくん」のご紹介をさせていただきます。
災害対策に、電源の確保をお考えの方は、どうぞご一読ください。
災害準備にポータブル発電機「発電バリバリくん」をどうぞ
災害時の電源確保は、これからの災害対策に必須?
日本は梅雨シーズンに突入し、そろそろ台風や豪雨災害に心配になってきました。
また、関東を中心に、最近、地震が多いのも不安です。
そして、第2波、第3波が懸念されるコロナ過…。
万が一、災害が発生しても、緊急避難所に入れず、車内やテントでしばらく過ごす…といったことも想定されます。
これまでは、災害対策として非常食や水、携帯トイレの確保といった準備の必要性が言われていましたが、これからは電気の確保も重要になってきます。
例えば、昨年の台風15号による千葉県での長期間の停電は記憶に新しいところ。
スマホでの情報収集や安否確認はもはや必須。
停電すれば、付近一帯は真っ暗になるので、ちょっとした灯でも心強いものです。
また、夏場ならば、扇風機や保冷庫。冬には、電気毛布。
電気の確保は、これからの災害対策に必須となっています。
すぐ取り出せて簡単に使える!
ソーラー式ポータブル発電機「発電バリバリくん」
外観は銀色のアタッシュケース。
重量は9キロちょっとありますが、パカっと蓋をあけると、ソーラーパネルが開きます。
「発電バリバリくん」は、このソーラーパネルで、太陽光発電が可能な蓄電池です。
しかも、一般的なソーラー蓄電池は、太陽光発電しならが、電気を使用することはできないものが多いのですが、この「発電バリバリくん」は、発電しながら電気が使えます。
また、家庭用電源でも充電できる(残念ながら、家庭用電源での充電中は電気を使えません…)のもちょっとした特徴。
アウトドアやレジャー時の電源としても活躍できますが、何と言っても災害時に大活躍します。
しかも、「発電バリバリくん」の最大の特徴は、使い方が簡単ということ。
パッと取り出して、スイッチオン。コンセントを差すだけで、すぐに電気が使えます。
例えば、夜間に災害が発生した場合。
暗闇の中で発電機を引っ張り出して、手探りで発電を準備。それから、アタッチメントを取り付けて、ようやく電気が使える…。
と想像するだけでも大変です。
「発電バリバリくん」の簡単さは、こんな時にもっと威力を発揮します。
「発電バリバリくん」の特徴
- 太陽光でも家庭用電源でも蓄電可能
- 太陽光なら発電しながら電気が使える
- 持ち運び・収納に便利
- ぱっと出せて、すぐに使える!
- このサイズなのに十分な蓄電力
頻発する100年に1度の災害
ここ数年、毎年のように100年に一度の災害が発生しています。
昨年だけでも、台風15号による、千葉県での長期間の停電。
台風19号では、東京を流れる荒川が危険水位を超え、多摩川では、二子玉川エリアで実際に洪水が発生しました。
水害だけに限っても、地球温暖化が進行している現状を考えれば、そうとうな規模の災害が今後も続くかもしれません。
そして、今年は、新型コロナウイルスの流行。
第2波、第3波が懸念されるなか、台風や豪雨災害、地震や竜巻…といった重大な自然災害が発生した時、緊急避難所にも行くことができないかもしれない…という状況が、ありえます。
場合によっては、大規模な停電が発生するなか、自動車やテントの中、自宅の二階などに閉じ込められた状態で、何日も耐え忍ぶ…こともありえます。
これまで災害対策として、水や食料の備蓄や簡易トイレの確保、災害時の避難ルートの確認といったことの重要性が指摘されてきました。
今後は、それらの対策と同様に、電気を確保することが、重要な災害対策になるでしょう。
災害時の電源対策をお考えの方は、ぜひ、ポータブル発電機「発電バリバリくん」をご検討ください。
なお、災害対策として、地方公共団体、学校や保育園、企業で、「発電バリバリくん」を、まとめて導入したい!とご検討中の方、ご相談承りますので、お気軽にお問合せください。