水素水サーバー「水素ごっくっく」「水素ごっくっくmini」には、リークストップバルブと呼ばれる部分があります。
万が一サーバーの中から水が漏れてしまっている場合に、給水元からの水を自動的にストップさせる仕組みです。これがあることで、漏水の被害を最小限に留めることができます。
よくあるお問い合わせ
いざというときの予防策的な存在のリークストップバルブですが、ご利用の方がコップなどからこぼしてしまうお水や、取水口の受け皿からあふれてしまったお水に反応してしまうケースがあります。
「サーバーから水素水が出てこない」というお問い合わせのうち、実はこのパターンでリークストップバルブが起動してしまっていることがほとんどだったりします。
復旧方法は簡単
このリークストップバルブ、役割が重要なわりに構造はとても簡単です。BOXの中に「パルプ」と呼ばれる圧縮した生地が入っており、それが水を吸うことで膨らみ、水の経路を塞ぐ仕組みです。
今回はリークストップバルブの復旧手順、パルプの交換方法について説明動画を作りましたので、こちらをご覧下さい。とっても簡単です。
極純プレミアム水素水サーバー
SUISO599
高濃度水素水サーバー「水素ごっくっく」はボトル型のウォーターサーバーではなく、水道管から直接お水を供給する水道直結型のサーバーです。
…Read more